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NFTとは何か? 50代セミリタイア主婦が話題の「CNP」を買ってみたら、思いのほか楽しくなってきた話

2022年5月27日

https://www.ninja-dao.com/cnp
なんで壁にピンクのヘビの絵、貼ってんの~?
厄除けかなWww.
ふっふっふ…。これが人生初購入のNFTアートじゃ!頭が高い!
なにそれ…
これがアート?

こんにちは。桜畑です。セミリタイアしてもうすぐ2年。疲れたら休み、マイペースで好きなことができる日々。飽きる気配はありません。

そしてこのほど、ずっと気になっていた「NFTアート」というものを入手しました。

その結果わかったのは

  • NFTアートは50代のオバサンでも、がんばれば買える(笑)
  • デジタル作品なのに、うちの子だ!と実感できて、楽しい
  • 価格があがったり、ファン同士つながれそうで、楽しい
  • 場所をとらずかんたんに、所有、鑑賞、公開、流通できてすごい!

ということです。

さっそく、以下のような疑問に答えていきたいと思います。

こんな疑問に答えます

  • NFTアートって何?怪しくない?
  • どうやって買うの?
  • 何から買ったらいい?
  • どんなメリットがあるの?

*追記

このブログを書いてるときにCNP(クリプト忍者パートナーズ)の応援ブログのコンペがあったので、ゆるく応募。50代主婦目線が珍しかったのか、「優秀賞」をいただきました!

「Ninja DAO」(コミュニティ)の Discord(チャットアプリ)からスクショ。

賞品はイケハヤさんお手持ちのCNPを1体!

4つのキャラクターのうち、ナルカミ(鳥)のNFT。「青い鳥」は幸せの象徴ですね。レアなうさ耳つき👍

2022/06/24現在、CNPの底値が約0.7eth(イーサ)なので、日本円で10万円くらいになります(゜o゜;

アートを賞品として瞬時に送ることができて、後に価値があがったりする…こういうところもNFTアートの価値と魅力なんですねぇ。
ありがとうございます。家宝にします(笑)。

*追記 2022/11/18 またたくまにプロジェクトが発展。仮想通貨の暴落に負けず、底値が56万円以上😲 もーぜんぜん初心者向けじゃなくなってしまった…

目次

始まりはビットコインとブロックチェーン

なんで仮想通貨なんて買ってんの?
しょっちゅう暴落してるし、こわくない?
いやいや、この人類の革命を体験しないなんて、もったいないよ~

ブロックチェーン、仮想通貨って何?

桜畑は情報産業に長く身をおいたせいか、新しいワードには、ピクッ!と反応します。
2017年、「ビットコイン」「ブロックチェーン」という言葉を耳にしたときも、経済学者の野口悠紀雄氏の『入門 ビットコインとブロックチェーン』で勉強。

(2017年発刊ですが、ブロックチェーンの本質がわかりやすく書かれていて、今でも通用する本です)

なるほど~、ネット上の暗号を使って資金の流れが記録され、それを世界中に散らばる「マイナー」という頭のいい人たちが監視してくれる。よって、絶対にごまかすことができない通貨機能が確立されるのかぁ。

国境を超えて自由自在に個人間取引ができるので、将来は「世界通貨」のメインになるはずと…。フムフム。

ブロックチェーン、すごい、革命だ!

ベースにあるのは、国家も資本家も、誰も支配しない「自立分散型システム」という仕組み…えっ?すごくね?!

当時は2014年の「マウントゴックス事件」2018年の「コインチェック事件」など、コイン流出騒動が世を騒がせて、「仮想通貨は危険」という空気が流れまくってました。

でも、桜畑は、いやいや、「仮想通貨は革命ですよ!資本主義や金融を根本から変えるすごい技術なのよ~」とワクワクしてたんです。

社畜時代は買えなかった仮想通貨

ところがですよ…。

仮想通貨の斬新なテクノロジーと哲学に感動したものの、会社員時代はその入手方法をきちっと調べて、実行する気力や時間がなくって、買えずじまい…。

セミリタイア後、金融機関に勤める20代女子に「ビットコイン? 持ってますよ~、1ビットコインが6万円くらいで買ったかな~~♪って言われて衝撃! 

今や1ビットコインは400万円~800万円ですからね!

若いってすばらしい!

コインチェックに口座をつくる

なので、毎日が日曜日になってから半年後(笑)、ようやく重い腰をあげ、コインチェックに口座をつくりました。

コインチェックは仮想通貨の交換などのサービスを行う会社のひとつ。「ネム」という通貨の流出事件でミソをつけましたが、その後ネット証券大手のマネックスの傘下に入り、セキュリティを強化。むしろ防衛力は高そう。金融庁に登録された、日本を代表する仮想通貨交換業者です。

ビットコインとイーサリアムを買う

ネットの銀行口座から、まずは数万円(笑)を送金し、さっそく代表的な銘柄のビットコインと、イーサリアムを買っていきました。

ビットコインは米ドルのような基軸通貨的存在。イーサリアムは、ブロックチェーン上につくられる多様なアプリケーション(ゲームや取引所など)に不可欠のものだからです。

ちなみに、1ビットコインは何百万円もしますが、例えばコインチェックなら、0.001BTCから購入できます。1ビットコインが400万円なら、4,000円から買えるってことですね。

コラム

ビットコインは「取引所」で買おう!

どこのコインチェックなどの仮想通貨交換サービスには、「販売所」と「取引所」の2種類の市場があります。

販売所 = 交換業者から買う = 手数料が高い
取引所 = 個人から直接買う = 手数料が安い

取引所の方が見つけにくい場所にあり、買い方も少し複雑です。でも、仮想通貨の醍醐味は、世界中の個人と個人が直接取引できるという点です。なので、ビットコインは、「取引所」で買うようにしています。

仮想通貨を持ってみてわかること

わずかな金額ではありますが、実際に仮想通貨にしてみると、仮想通貨やブロックチェーンが実現する未来にも、ますます関心がわきます。

  • エルサルバドルや中央アフリカなど、ビットコインを法定通貨にする国がでてきた!
  • ショッピファイなどの大手ネット販売サイトが、仮想通貨で決済できるようになった!

毎日のように新しいニュースがでてきておもしろいんですよね。

今日も国会中継(衆院予算委員会)で、岸田首相が仮想通貨やNFTの税金関係の整備を早急に…って話してました。

仮想通貨=「怪しいもの」⇒「世界の経済発展に欠かせない技術」

として日本でも市民権を得始めているのを実感します。

短期売買はしない

仮想通貨について情報を集めていると、その将来性にますます期待が広がります。

  • 国が発行するのではなく、ネット上のアルゴリズム(計算式)による通貨は、今後大きく世界経済を動かしていく
  • 発行枚数に限りのある仮想通貨は、いずれ需要がものすごく大きくなる

そういうふうに思っているので、短期売買はしていません。なんなら孫の代まで(笑)引き継ぐつもりで保持しています。

コラム

初心者は楽天ポイントではじめよう!

仮想通貨は、株式や債券に比べて、ものすごーく値段の上下が激しいので、投資に慣れてない人には難しいかもです。なので、超初心者には楽天ポイントを楽天ウォレットに入れ、ポイントでビットコインやイーサリアムを買うことをすすめています。

たとえ数千円規模でも、仮想通貨を持つ体験をすると世界が変わります。たとえ半額になったとしても、ポイントなら諦めがつくし。

ちなみに、やっぱり使いたい…というときは、クリックひとつで楽天キャッシュにチャージして、楽天市場等で買い物をすることもできるので、気楽にはじめるのにイチオシです。

NFTアートって何?

NFTなんて、さらに怪しい世界だな
ただのデジタル画像がアートって…だまされてるんじゃないの?
ブロックチェーンのおかげで、アートが鑑定不要の本物と証明できるようになったの。銀座の画廊で絵画を買うより確かだよ!

そうこうしているうちに、今度はNFT(デジダル資産)という新しいワードが、テレビや新聞にもポツポツ現れるようになりました。

なになに? それもブロックチェーンでできることなの? 
で、子どもが夏休みに描いたドット絵48点が380万円になってるってどういうこと??

さっそくネットや本で勉強です。

NFTは「唯一無二」「本物」を証明する技術

NFT=「デジタル画像や音楽、文章、写真などを、ブロックチェーン技術と紐づけて、唯一無二のものと証明する技術」

言葉の意味はこんなかんじ⇓

  • NFT=Non-Fungible Token
  • Non-Fungible (ノンファンジブル)=交換ができない(非代替性)
  • Token(トークン)=語源は「証拠」。「通貨にかわるもの」の意味もある

Non-Fungible(非代替性)ということばがむずかしいんで、「きぃーっ!意味わかんない~~」ってなりがちなんですが、

「ビットコインなどのデジタル通貨は、1ビットコインは1ビットコインと交換できるでしょ。だから通貨として認められている。
それに対してNFTは一点もの。同じものはつくれないから、交換もできない。絶対の本物を証明するものなんですよ」

って言ってるだけなんです。

コピーし放題だったデジタルデータ

デジタルデータというのは、元を正せば電流のオンオフを0と1に置き換えた数字の連なりであって、簡単にコピーや改ざんができるのが利点であり欠点。

TwitterやLINEのアイコンに、平気でアニメキャラクターやスポーツ選手の顔を使ってしまう人が後をたたないのも、そのせいですよね(本当は著作権・肖像権などの権利侵害です)。

ブロックチェーン技術のおかげで、デジタルの世界に、絶対に破ることのできない唯一無二性や、所有者の証明情報を刻めるようになった。それがNFTなんですねぇ。

今後は音楽でも詩でも小説でも、文章でもNFT化されていくらしい。すごいことですよね!

どこで買えるの? 

さて、NFTをどこで買うか。

桜畑が仮想通貨を買っているコインチェックにも、「NFTマーケットプレイス」が立ち上がりましたが、まだ規模が小さく買いたいものがない状態。

現状では「OpenSea(オープンシー)」という世界最大手のNFTマーケットプレイスがよいようです。

気になっていたNFTアートは、ほとんどぜんぶこちらで販売されていました。

取引に仮想通貨(主にイーサリアム) が使われており、ウォレットというデジタル財布に、イーサリアムを入金する必要があります。

2次流通でも作者に手数料が入る

2次流通で売買が発生する時には、最初にこのデジタルアートなどの資産を作って売り出した人が手数料を受け取れます(販売価格のうち、5%~10%など、自由に設定できる)。

これまでは10,000円で売った絵が、その後売買が繰り返されて、10万円、100万円になっても作者にお金は入りませんでした。

NFTをネットの市場で売買すると、二次流通が発生した時に、自動的に作者のウォレット(デジタル財布)にその分の仮想通貨が送られるようになっています。

クリエイターが輝く世界

桜畑は仕事で作家、詩人、イラストレーター、写真家、デザイナー。いろんなクリエイターさんとかかわってきました。

渾身の作品を理不尽に扱われることも多く、当事者たちは、著作権、版権、二次利用などの権利を少しずつ勝ち取ってきた歴史があります。でも不正利用はなくならず、転売の利益は還元されない方が多い。ついでに言えば、著作権や版権の管理はとても煩雑で手間がかかります。

でもこれからは、NFTによって、あらゆる作品の転売手数料が、直接個人のお財布に、シュルシュル〜ッっと入るらしい!

そして、世界中の人がアクセスできるOpenSeaなどの市場で、共通の通貨=イーサリアムなどをつかって、気軽に売買が行われる!!

個性と創造性のあるクリエイターが、搾取されずに世界を舞台に輝ける世界がやってくる?! すばらしいですねっ👏

初めてでも買いやすい、 CRYPTONINJA PARTNFRS (通称 CNP)

(CRYPTONINJA PARTNFRS (クリプト忍者パートナーズ
通称 CNP)のHP
で、何を買うことにしたの?
玉石混交過ぎて、選べないよね
初心者向けで、発展性抜群のNFTを見つけたのよー

CryptoNinja (クリプト忍者)というNFT

そんなわけで、NFTという、家族にも友人にも通じない新しいワードに、ひとりで盛り上がっている桜畑。

仮想通貨を知ってから、自分で入手してみるまで何年もかかってしまった反省を生かし、NFTを理解するためには、とにかくひとつ買わねば!と思いました。

ツイッターやネットで、何を買えばいいのかなぁ~と調べているうちに出会ったのが「CryptoNinja」という忍者モチーフのNFTコレクションでした。

CryptoNinja NFTの販売ページ/OpenSeaより

キャラが立ってるしかわいい。線がきれいでクオリティ高っ!

企画したのはイケハヤ(イケダハヤト)さん。移住先の高知の山中から、ブロックチェーンやNFTについて熱く語り続けるインフルエンサーさんですね。そしてデザイン担当はイラストレーターのRii2(リツ)さん

桜畑は小学校の石垣で、よく友達と忍者ごっこをしてたので、なんだか懐かしい世界。デッサンや配色のバランスがよくて、細部のつくりこみがやばい。すごく魅力的なデザインだなぁって思いました。

ポケモンみたいなキャラクターの魅力

CryptoNinjaは、アート作品というより、ポケモンみたいなキャラクターの集合体(コレクション)で、80体の発行が予定されています。

「CryptoNinja」も、一体一体に、使える忍術や持っている武器などが設定されてます。イケメン、おじいさん、くの一(女性の忍者)、動物、アンドロイド……など、キャラクターに多様性があり、ゲームやアニメなどに展開したら楽しそうですよね!

コラム

ポケモンとオバサン

子育て時代、うちの子どもたちも、ご多分にもれず友達とポケモンにはまり、ゲーム、アニメ、映画にどっぷりでした。

だから親も「みずポケモン/でんきポケモン…」「とくいわざは〇〇…」とか「ピカチュウの進化形はライチュウ」とか、主要キャラの名前や特徴を覚えたりしましたねぇ。生物分類学みたいで、楽しかった。

やがて日本で生まれた不思議生物たちが、海外に波及。ハリウッドで実写映画になり、中高年にもPokemon GOが広まり…。

老若男女で楽しめる、共通言語になったポケモン。キャラクターの力ってすごいですよね。

二次創作自由という革新性

従来、絵本やコミック、アニメなどの「キャラクター」は、製作者や出版社、テレビ局などが権利を持ち、無断で商用利用されないように管理しています。

でも、「CryptoNinja」は、クリエイターさんがキャラクターを自由に利用して二次創作(オリジナルをモチーフに自分のイラストを描くなど)や商業利用することを、運営サイドが奨励しています。

すでにゲームやアニメ制作の企画がすすんでおり、この先どんな世界が広がっていくのかなぁ?めっちゃ楽しみ~って思いました。

どうせ何10万円もするんだろ
何100万円クラスじゃない?
それが、初心者向けシリーズがでたのよ!

私でも買えるお手軽シリーズがキター!

この「CryptoNinja」は2021年9月からリリースがはじまってました。発行数も少なく、超人気。取引価格が数100万円を超えており、初心者には手がでません。

そこで今年、2022年5月15日に、1点0,001ETH(イーサ)=250円くらい(当時)のコレクションが売り出されたんです!!

その名もCRYPTONINJA PARTNFRS(通称CNP)。オリジナルの「CryptoNinja」のキャラクターが帯同している蛇や幽霊などのサブキャラクターを、22,222体分、デザインした、初心者向けコレクション。ファウンダー(設立者)はLOADさんという起業家の方で、CryptoNinjaの二次創作という位置づけです。

CRYPTONINJA PARTNFRS(クリプト忍者パートナーズ) の販売ページ/OpenSeaより

コラム

大量発行されるけど、1点ものの「ジェエネラティブ・アート」

「CRYPTONINJA PARTNFRS」のように大量発行されるNFTは「ジェネラティブ・アート」といい、コンピューターのアルゴリズムをつかって自動生成される作品の一種です。

CRYPTONINJA PARTNFRS」は蛇、幽霊、パンダ、鳥の4つのキャラクターが、色や表情、持ち物、使える忍術などの組み合わせで多様なデザインとなっており、一点ものであることに変わりはありません。

これって、絵描きさんが、オリジナルの絵画を精巧な版画にして何100点か売り出すのに似てます。原画よりだいぶ安いとはいえ、印刷物の何倍もの価格で流通します。刷りやサインが微妙に違い、通しナンバーもあり、「サブ一点もの」とみなされるからですね。

二次流通を待って

いよいよ私でも買えるNFTがキター!と張り切ったものの、最初に発売される22,222点は、このシリーズのファンクラブであるコミュニティ「NinjaDAO(にんじゃだお)」で、貢献度の高い人などに優先販売されます。

なので、ただ、NFTを体験してみたいだけのオバサンには入手できない感じ……。

ですが、そうです! ここで二次流通があるわけですね。最初に権利をゲットして、たくさん買った人たちが、個人で市場に出してくれる。リリース時の価格、250円よりだいぶ高くはなりますが、さすがに2万点もあれば、そう突き抜けた価格にはならないでしょう。

どうやって買うの?

5月15日の発売日は、個人的な用事でボーッとしていましたが、無事に初期販売分は1時間で売りきれたとか。その後、「OpenSea」(NFTマーケット)で、1万円以下で買える状態になったと、ツイッターの情報で知りました。

さあ、ただのオバサンがNFTを買うなら今でしょう!

またしても、重い腰をあげ、今さらながら「NFT 買い方」でネット検索(笑)です。

買ってみました、買えました

イーサリアム、メタマスク…なじみのないワードのオンパレードだな
50代のオバサンが、よく買えたね
やり方はネットにでてるからね。そのうちにクレジットカードで買えるようになるらしいよ!

NFTの買い方手順

NFTの買い方

①コインチェックなどの仮想通貨交換所に口座を開設
②口座に日本円を送金
③イーサリアムという通貨を買う
ーーーーー
④メタマスク(MetaMask)というウォレット(ネット上の財布)をつくる
(=Chromeに拡張機能を組み込む)
⑤コインチェックなどの通貨交換所から、MetaMaskにイーサリアムを送金
⑥OpenSeaのサイトとウォレットを紐づける
⑦好きなNFTを選んで、「BUY NOW」(今、買う)ボタンを押す

桜畑の場合、③までは昨年中に完了していたので、④からスタートしました。
初めてのことだし、曲がりなりにもお金を使うので、いくつかドキドキポイントがありました。

買う時のドキドキポイントは…

①謎の暗号にドキドキ

メタマスクのウォレットをつくる際、「シークレットリカバリーフレーズ」という謎の単語の連なりが発行される。これを紙に書き写すなど、リアルに保管しておかないと、PC紛失の際などに復元できず、永遠に資産が失われる😆

なのでいくつかメモをつくって隠し、家族にも預けました(たぶん理解してないけど)。

②手数料にドキドキ

メタマスクにイーサリアムを送金する際、手数料がかかる(3万円に対して、1500円でした)。そして、NFTを買うときにも手数料(ガス代)がかかります。失敗したらお金がドブに?とドキドキ。

ちなみにガス代は、世界各地でイーサリアムのブロックチェーンを動かしてくれている(マイニング)人たち(マイナー)への報酬になるそうです。感謝して払いましょう(にしても高いっ)。

③お財布が透明でドキドキ

OpenSeaの個人ページに、ウォレットのアドレスが表示されてドキドキ。リアルの世界で銀行の口座がひと目にさらされることはまずないですもんね。

でもOpenSeaの世界はその名の通りオープン。仮名とはいえ、どんなNFTをいくらで買い、いくつ持っているかがぜんぶ可視化される(汗)。人のを見るのはおもしろいですけどね。

④NFTを選ぶのにドキドキ

CRYPTONINJA PARTNFRSのページに行くと、とにかくたくさんのキャラクターが並んでいます。2万点以上も発行されているから当然ですね。
この中から最初の一点を選ぶのがたいへん。

OpenSeaはぜんぶ英語表記だし。

でも、少し触っているうちに、キャラクターの名前や色、今すぐ買えるか(「BUY NOW」)で抽出し、価格が安い順に並べ替えることができるようになりました。

そして、選んだのは?

人生初、のNFTが買えました!

じゃーん! こちらが桜畑が初めて買ったNFTアート、「Orochi-Candy cane 」です。

蛇は、4つのキャラクターの中ではいちばん買いやすく、日本円で時価約10,000円。プラスで手数料(ガス代)が1300円でした。

キャンディピンクっていう色がかわいい。持っている武器が「おでん」っていうのもユニークで良き♡

さっそくプリントアウトして、家族に自慢!

「ふ、ふふふーん? △%#&%」と鼻で笑われて終わりました…。

理解不能すぎたのでしょう。しかたなく自室の壁に貼って、毎日愛でています。

受け渡しがかんたん過ぎてびっくり

昔、イギリス人のイラストレーターさんにある出版物の表紙画を発注しました。ギャラは郵便局からの国際送金。

でも、「お金、入ってないよ」とイギリスからメールがきてすったもんだ。数か月後、「あ、入ってた」と連絡が……???

日本の郵便局、イギリスの銀行、イラストレーターさん本人。どこで停滞したのかよくわからないままでした。

送金、受領を証明するのは、本来、とても難しいもんなんですよね。

でもOpenSeaでは、送金状況が可視化され、ブロックチェーンのおかげで改ざん不可。何よりめちゃくちゃスピーディ。

今回買ったのは国内発のものですが、同じように海外のデジタルアート作品も、あっという間に買えそうです。

人類はここまできたのか…!! この合理性とスピード感を実際に体験すると、本当に感慨深いですねぇ。 

はじめてのNFT、買ってみると何が起こる?

①達成感(だれもほめてくれないけど)

「長年虐げられてきたクリエイターの世界が変わる! この新しい仕組みを体験したい!」という興奮で買ってみたNFT。

最初に感じたのは「達成感」です。

なんだかんだ言って、新しすぎる技術なので、周囲に話が通じる人など皆無。壁にぶち当たってはネットを検索しまくり、慣れない仮想通貨の扱いにドキドキしながらようやく買いました。

「自分、よくやった! 50代のオバサンでも買えたぞ!」っていう自己満足な喜びにひたることができます(誰にも評価はされないので)。

②かわいい(もう、うちの子だ)

蛇なんて、特に好きでもないし、消去法で選んだキャラクターなのに、自分のものになったとたん、ジワジワと愛着がわいてくる。

2万点発行されていても、「オロチのキャンディピンク柄で、背中に剣をしょって、おでんを持ってるのは、うちの子だけなんですよ~♡」って自慢したくなる(笑)。

これって例えば、「友達に押し付けられたブサイクな子猫が、飼ってみたらめちゃくちゃかわいい。『うちの子、額に白い星があるの~♡』」みたいなのと同じですね、似たようなブチネコと取り替えてって言われても絶対嫌!ってなるやつ。

これが「唯一無二性」「非代替性」「ノンファンジブル」の魅力なのかぁ。
実際に飼って(←☓)…手に入れてみないとわからない境地ですね。

③値段があがる(売らんけど)

縁あってうちの子になったNFTアート「Orochi-Candy cane 」。6日後、これと同じ種類と色のコレクションを見てみたら、軒並み、0.1ETH(約25,000円)以上の価格になっていました。

ふふふふ~~ん♡

実質1万円ちょっとで買ったものが25,000円。「CRYPTONINJA PARTNFRS」はコミュニティである「NinjaDAO」のみなさんが情熱的に広めているので、かなり人気化してるようですね。海外のコレクターさんたちにも、認知が広がっているらしい。

大事なうちの子を手放す気はさらさらないけど、評価があがるのは嬉しい。わが子がほめられてるような気がします。

世界市場の中で価値が変化していって、それを観察できる楽しさ。株価の値動きと違うのは、この1株は、私だけの1株だってところですね。

④可視化される(意外と恥ずかしくない)

前述のように、OpenSeaでは個人アカウントページが閲覧可能になっていて、私のアイコンやHP、Twitter、持っているコレクションや、お気に入りなどを誰でも見ることができます。

アマゾンや楽天のECサイトで、「この人はこんなもの買ってますよ」なんて公開されたら「ぎぇぇーやめてー恥ずかしー」ってなりますが、OpenなSeaでは逆。

  • 「こんなかわいいNFT買ったから見て見て!」
  • 「あなたのコレクションもなかなかいいですね!」

…と、なぜか見せっこするのが快感…になっちゃいます。

今までは、知り合いの作家さんのアート作品を買っても、ひとりで愛でているだけ。ファン同士がつながるのは難しいですよね。なので、お互いのコレクションをかんたんに見せあえるこの仕組みはとっても面白いな、と思いました。

⑤つながれる(らしい)

ガチなNFT愛好者は、SNSのアイコンをNFTアートにすることで、ネット上で認知しあっています。

将来はメタバース(仮想空間)でアバターにしたり、特定の店やイベントに入れたり、ファン同士の交流ができたりするらしい。NFTにはゴルフ会員権みたいな性格もあるんですね。

現在このCRYPTONINJA PARTNFRSの所有者は3500人くらい(何体も持っている人がいるので)ですが、もう少し広まると思われます。

昭和の昔、切手コレクターは「愛好会」をつくって、交換会やサークル活動をしてました。令和の今は、国境を超えて、NFTコレクター同士がつながっていくんでしょうね。体力も行動力もないひきこもりなオバサンでも、参加できるかも(笑)。いい時代ですっ!

注意

詐欺NFTは徹底無視

OpenSeaでは、ウォレットのアドレスが公開されているので、こんなふうに、親切な人が勝手に自作NFTを配ってくれたりするのかぁ……なんてぬか喜びしたら、これは詐欺NFTだそうです。ふつうは事前にDMで連絡が来るとか。

詐欺NFTは捨てたり隠したりもできますが、安全のためにはさわらないのがよいそうです…くーっ(泣)
ご注意ください!!

まとめ 50代でも、オバサンでも、NFTアートは楽しめる

暇とお金がないとできないよなー
新しいこと過ぎて、脳みそがついていかない~~
実際に買ってみると、世界が変わるよ。次のボーナスでぜひ!

というわけで、買わないとわからないから買ってみたNFTアートの世界は、とっても楽しくて、がんばってトライしてみた甲斐がありました。

買ってみて実感したのは、以下の3点です。

  • デジタル作品の唯一無二性(非代替性)が証明されることの可能性の大きさ
  • NFTアートを所有したときの感情。「かわいい!」「確かに自分のものだ!」etc.
  • 価値が変化していくのを観察するおもしろさ。(6日で2,5倍?!)

狭いわが家には、バブルの頃流行したトーマス・マックナイトの版画や、旅行先のアーティストの絵、知り合いのイラスト作品等があります。実家では微妙な掛け軸や、よくわからない作家の絵がホコリをかぶってる…。

ずっと飾ってると風景になって飽きる。でも、しまうと場所をとる。活用されなくなった作品は、欲しい人に譲りたいけど、売買は素人には難しいしめんどくさい。

ドラえもんの四次元ポケットがあれば……

とか思っていたら、とうとうNFTという形で、アートを所有、保管、公開、流通させられる時代がきたんですね、…感動ですね!

これからは、アート作品も3次元映像として室内空間に映し出したりして愛でるようになるのかな?

リアルな「モノ」の管理という重しから解き放たれ、身近にアートを楽しめたら最高ですね。

NFTアートの世界は、思った通り、体験してみないとわからないことだらけ。「怪しい」「怖い」と敬遠していたみなさんも、ぜひ、実際にさわって所有してみることをおすすめします。

やり方は親切な人がネットに微に入り細に入り公開してくれています。50代のひきこもりセミリタイアおばさんにできたので、あなたもきっと大丈夫。

スマホの画面を開いて「うちの子かわいい♡」と愛でられる、唯一無二のNFTアート、ぜひ、手に入れてくださいねっ!!

それではまた~!

メモ

★追記:NFTについて、もっと詳しく知りたい方へ

「クリプト忍者(Cryptoninja)」のファウンダーであるイケハヤさん作の教材「NFTで稼ぐ方法 徹底解説」が発売されました。
タイトルはちょっとアレですが(笑)、「NFTって何?」「買うべきNFTの見極め方」「自分でNFTをつくる方法」などを初心者にわかりやすく、具体的に解説してくださっています。

「ブレイン」というサイトで8月28日まで980円、その後は1,480円で販売中。書店で売っている入門書より、実用的でコスパがいいです。
付録動画もあるので、興味があるけどよくわからない…という方はぜひ参考にしてみてください!!

自作の「推しグッズ」の数々。

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