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ドリンクボトルを買って、ハワイに行こう!!
飲み物を買うと、10年で50万円の損
日本の夏は暑くなりましたねぇ~。熱中症の発生数も増え、ちょっとした外出でも飲み物を持っているかいないかが生死をわけるほどです。ドリンク必携!「のどが渇く前に飲む」が基本ですね。
とはいえ飲み物を買うのに1日100円、150円払っていると、月に3,000円~4,500円。1年で36,000円~54,000円の出費。10年で36万円~54万円。ハワイ7日間旅行に3回~5回行けちゃうレベルです。
ほとんど水でできてる飲料1本にお金を払うか? ハワイ旅行か? あなたはどっちをとりますか?(笑)(飲まずにがまんしちゃだめ、絶対。ハワイじゃなくて病院や天国行きになります)。
なぜパッキンはなくなるの?
というわけで、賢い消費者の皆さんは、ドリンクボトルをそろえ、毎日お茶や水や安いスポドリを入れて携帯しては、帰宅してボトルを洗う。でも臭くなるから分解して洗う。そしてあるときパッキンを失くします。
たぶん分解したときに落ちて排水溝かごに吸い込まれ、生ゴミと共にごみステーションへGOしてしまってます。
パーツが足りないのに、気づかずに使うと中身がもれて、バックの中が悲惨な状態に。
愛用のボトルはこれ 象印のロングセラー
桜畑も、かれこれ5年以上毎日のように愛用しているステンレスボトル、2度もパッキンを失くしました。
このステンレスボトルはたぶん、日本一くらいパーツの多いタイプ。分解もめんどうで、もうやだ、パッキンがないボトルを使う…と浮気したことも。
でも、しばらくすると、やっぱり熱い飲み物も冷たい飲み物も、あれの方が口当たりがいいし、かるいのに保冷・保温力も高いし、デザインが好き…と戻ってきてしまうんですね。パーツをばらして殺菌し、組み立てるお手入れも、今や楽しくなっているし…(笑)
ターコイズブルーはもうなくなっちゃいましたが、後継シリーズは健在。ネイビー、フローラルピンク、ホワイト、どれもいい色! やっぱりこれがいいっていう人、結構いるみたいです。
失くしたパッキンを手に入れる方法 5選
1,ネット通販で探す
とりあえずボトルの底に貼ってあるメーカーと型番を見て、
[メーカー][型番][ドリンクボトル(水筒)]などで検索しましょう。
モノタロウやアマゾン、楽天等で、ボトルに合いそうなパッキンがいろいろ売られています。なくしたパッキンのあったところの直径をはかって、これぞというものを注文できます。
そうなんですよ。モノタロウなどは品揃え多くてすばらしいんですが、3,500円未満は送料500円。パッキンひとつに600円…払えない…。
AMAZONや楽天も、送料無料の商品は、パッキン1個の値段が400~500円。逆に100円台の安いモノは、送料がかかってしまうみたい……詰んだ……。
そんなとき頼りになるのは家電量販店のヨドバシカメラが運営するECサイト「ヨドバシ.com」。会員になっていると小さなものも送料無料で送ってくれます。アマゾンプライムほど即日ではないですが、ヨドバシのクレジットカードがあればポイントもつきます。
とはいえ、汎用品は、はめてみるまで合うか合わないかわからないのもネックですね。私はAMAZONのマーケットプレイスで謎の商店から500円くらいで買ったら、サイズ違いで失敗。返品も受け付けてもらえずお金をドブに捨てました…。
2,メーカーのHPで探す
「失くしたパッキンや部品の種類やサイズがわからない~」
そんな迷える消費者のために、メーカーさんはパーツの在庫をネットで買えるようにしてくれています。親切!! これなら製品の型番を調べやすく、パーツの同定もかんたんですね。
[ドリンクボトル][メーカー名][パッキン]で検索し、メーカーの通販サイトへGO!です。
象印のサイトの例↓
しかし象印とタイガーは送料が330円、サーモスは400円かかる…。へたすると代引き手数料まで(泣)。たかがパッキンを1個失くしただけで、そんな罰金を払わないといけないの~? といって新しいのはもっと高い…辛い…。
3,100円ショップで探す
水筒のパッキンは、100円ショップで売ってるんでしょうか?
[水筒のパッキン][100円ショップ]で検索すると、以下のアイディアが出てきます。
- a,お弁当に使うシリコンのしきりを切り抜いてパッキンを手作りする(!!)
- b,100円のドリンクボトルを買って、パッキンだけ使う
なかなかあっぱれなアイディアですね! これなら110円で解決です。
ただし、どちらもぴったり合わせられるかはやってみないとわからない。
さらに、
aは、少しずつ底を切りながら合わせていく地道な作業で、器用さが求められます。(でも、ちょっとやってみたい)
bは余ったボトルをどうするのか? 鉛筆立て? 花瓶?…(いやいや、いらないけど、本体捨てるのももったいないなぁ…)
4,ボトル売り場で探す
買ったばかりの製品なら、その売り場でパーツが売ってることもあります。型番を合わせるのが一苦労だったり、2個抱き合わせだったりしますが、送料というムダ出費がない分、納得です。
大手スーパー、量販店など、とにかくたくさんボトルが売っているところを探してみましょう。ここで見つけられたら、ラッキー!
5,究極!店の売り場で取り寄せてもらう
通販は送料が高い、売り場にも見つからない、ちょっと古い型番のマイボトルの部品。
特にこのキノコ型のパッキンは、「象印パーツダイレクト」にも見あたらない。でもこれがないとちびちび漏れてきます。こんな小さい子がないだけで、愛用のボトルが使えなくなるなんて…(涙)
こんなときの頼みの綱、それが「ボトル売り場の店員さん」です。
メーカーのHPにも、部品なくしたり、組み立てがわからなくなったら、直営店や売り場で相談してくださいって書いてあるんですね。
行ってきました。ご近所スーパー、イトーヨーカドー様。この売り場で買ったわけでもないのに、マイボトルを持って生活雑貨フロアのレジへ。(空いた時間を選んでくださいね)
「あの~このボトルのパッキンがなくなってしまって…」
「あ、はいはい、象印のステンレスボトルですか。ちょっと待ってくださいね」
(奧から分厚い台帳を取り出し、めくる)
「はい、これですね。これのこの部分がなくなったと」
(キノコみたいな部品を、図解からササッと同定)
「あ、それそれ、それですぅ! 取り寄せられますか?」
「大丈夫ですよー」(キリッ!)
やったーーー!
数日後、売り場から電話連絡があり、メーカーから無事到着。120円+消費税で、無事に正しいキノコパッキンをGETしました。
今まで通り使える~~! もう2度と離さない、キノコくん。
というわけで、ドリンクボトルや水筒の部品がなくなったら、売り場で相談するのが最強の解決策であることがわかりました。
「店によっては送料がかかります」とメーカーのHPに書いてありましたが、イトーヨーカドーさんは無料で取り寄せてくれました。感謝!! 次からここで買います、絶対に!!
売り場の方はエキスパート。型番や実物があれば、カタログを見てたくさんの商品の中から、必要な部品をきっちり探し出してくれるんですね。ネットで探すとたどり着くのに結構時間がかかる上に、本当にぴったり合うのかわからない。「お客様は神様」ではなく、「店員様が神様」ですよ、ほんとーに。
まとめ ネット通販だけが最強ではない
欲しいものはなんでもネットで検索した方が早いし安い。コロナ禍がさらに加速した、時代の常識。
でも、ものによってはネットのEコマース(電子商取引)より、実店舗のエキスパートな人間の検索力と、BtoB(企業間)の商品配送ネットワークが最強の力を発揮することもあるんですね。
もちろん、メーカーサイトで400円の送料を払い、自分の時間と手間を節約するという選択肢もあり。
どっちがいい悪いではなく、状況によっては「実店舗+店員の検索力+自分の足+コミュニケーション能力」を使って解決することも可能ということです。
なので、ネット検索力と同様、実店舗でモノを探す能力も身につけておいて損はありません。店という店が消える日が来たとしても、マメさとコミュニケーションスキルはムダになりませんからね。総合的人間力です。
おまけ情報 おしゃれリメイクで取り違えを防ぐ
さて、どこにでも持って行くこのボトル。趣味の楽器練習で人が集まるときなんかは、同じような色と形のマイボトルを持参している人がいたりします。実際、目の前で取り違え事件(笑)も起こっており、自分のだという目印が欲しいですよね。
そこで、私はこんなふうに好きなマスキングテープを貼って、オリジナルデザインにしちゃってます。ステンレス+マステは相性がよく、ぴったり貼れて、洗ってもはがれません。傷んできたら、新しいのを貼って気分一新。遠目からはボトルのデザインに見えるらしく、「おしゃれなボトルですね」なんてほめられたりしますよっ!
(マステを剥がしたとき、塗料がはげないか心配な人は、隅の方で試してみてください)
せっかく出会ったお気に入りのボトル。パーツがなくなったり、劣化したりしたときは、めげずに探して取り替えて、時にはマステでリメイクを楽しんで、末永く大事に使ってあげてくださいね!
↓AMAZON限定品のこれもかわいいなぁ。 それではまたっ!