こんにちは〜桜畑です。36年の会社員生活を終了し、ひきこもってからもうすぐ3年。
遠距離介護というプロジェクトが加わったものの、今日すること、行くところを自分で決める毎日、人間らしくて、ホントいいなぁって思います。
そういうライフスタイルを「セミリタイア主婦」っていうらしい…と気づいたのは退職してから。
日本ではまだ市民権を得ていない言葉ですよね。
でも、2023年春、彗星のように登場した人工知能(AI)「ChatGPT」にきいたら、ずっと前からその概念があったような口ぶりで教えてくれました。ざっくり言ってこんな定義ですね⇓
「50代セミリタイア主婦」=
「50代で早期退職し、ある程度時間的・経済的自由を確保した主婦。自発的な仕事や社会貢献活動、趣味をしながら健康的に暮らしてる人が多い」
英語圏でつくられたAIなので、日本より早く、多様なセミリタイアのライフスタイルが確立してるんでしょうね。
というわけで、あらためて50代のセミリタイア主婦の生活について、ChatGPTさんの解説を織り交ぜつつ書いていきたいと思います。
こんな疑問に答えます
- セミリタイア主婦って何?
- どんなライフスタイル?
- どうやって目指したらいいの?
目次
1,セミリタイア主婦って何?いつ頃から出現したの?
まずは50代のセミリタイア主婦の定義をきいてみましょう。AIさん、答えられるかな?
①:50代セミリタイア主婦とは
AI:
一般的には50歳代であり、経済的に十分な資産を持っているため、定年退職前に仕事を辞め、主婦として生活することを選択した女性を指します。
彼女たちは、子育てや家事を担当しながら、趣味や自己実現に時間を費やすことができます。
むーん、充分な資産が条件なんですねぇ。
桜畑は充分な資産とは言い難いのに、定年まで10年近くを残して衝動的に退職。でも半径500メートルにひきこもって節約を楽しめれば、なんとかなる。
半隠居生活なので成立してるかもしれません😅。でもなかなか快適ですよ👍
②欧米でセミリタイア主婦が出現したのは?
AI:セミリタイア主婦という概念が最初に現れたのは、1970年代のアメリカ合衆国でした。
当時、女性たちがキャリアを追求する一方で、家庭や子育てを担当することにも重きが置かれるようになっていました。
このため、一定のキャリアを築いた女性たちは、結婚後も仕事を続けながら、子育てや家事をこなすことが求められるようになっていきます。
しかし、1970年代後半には、女性たちがより多様なキャリアやライフスタイルを選択するようになり、その中には定年退職前に仕事を辞め、自由な時間を手に入れたいと考える人もいました。
これがセミリタイア主婦の始まりであり、1980年代には欧米全般に広がっていきました。
今日では、セミリタイア主婦は欧米だけでなく、アジアや日本でも増加傾向にあります。
その理由として、女性たちがキャリアや家庭を両立することが求められる現代社会において、セミリタイアを選ぶことが、より自由で充実したライフスタイルを実現する手段のひとつとなっているからだと考えられます。
なるほどですね~。1980年代といえば日本では「24時間、戦えますか?」のバブル時代。男性は長時間労働、女性は「結婚退職」が大半でした。欧米ではすでに「セミリタイア主婦」というライフスタイルが広がっていたんですね。
③日本ではこれからブームが来る?
日本政府が「ワークライフバランス」とか言い出したのは、2000年代。
それから20年経って、30代、40代の男性が「24時間戦ってたら、自分の時間も心も会社に奪われる!さっさとお金貯めて自由に生活するぞ!」とセミリタイアを目指す族が目立つようになってきました。
そしてこれからは女性も「会社の仕事と子育ての両立なんて、子どもにも親にも負担が大きすぎ!さっさとお金ためて、自由な主婦になるぞ!」
っていう「セミリタイア主婦目指す族」も、どんどん増えて来そう。がんばってほしいですね!
*参考 ワーママを辞めたいと思った時 セミリタイア主婦という選択肢
④「セミリタイア主婦」と「専業主婦」の違いは?
仕事をやめて「セミリタイアしたの~」って宣言すれば、あなたも立派な「セミリタイア主婦」(笑)。ではありますが、あえて、「専業主婦との違い」をきいてみましょう。
AI:セミリタイア主婦と専業主婦は、いずれも主婦として家事や子育てに専念している点では共通していますが、重要な違いがあります。
専業主婦は、基本的には経済的に夫に依存しており、自分自身の収入源がないことが多いです。また、専業主婦は、家事や子育てに専念することで家族の生活を支えることが主な役割とされます。
一方、セミリタイア主婦は、一定のキャリアを築いた上で、定年退職前に仕事を辞め、自由な時間を手に入れたいと考えています。
経済的には夫に依存している場合が多いですが、自分自身でも収入を得ることが可能な場合もあります。
また、セミリタイア主婦は、自由な時間を利用して趣味や旅行、ボランティア活動などを行い、自分自身の充実した生活を送ることが主な目的とされます。
このように、セミリタイア主婦は、専業主婦とは異なるライフスタイルを持っています。ただし、どちらも主婦として、家事や子育てに貢献することが共通しています。
はたからは従来の「専業主婦」にくくられがちな「セミリタイア主婦」。でもChatGTPさんの言う通り、「経済的に夫に完全に依存しないので、時間的・精神的自由度が高い」という点が、本質的な違いですね。
突き詰めると「いざとなったら稼げるし、一人でやっていけるもん」っていう見通しがあるかどうか。なので「セミリタイア主婦」を目指す人は、離婚や死別で夫がいなくなっても暮らせるか?をシミュレーションしておきましょう。
2,50代セミリタイア主婦のライフスタイルは?
50代セミリタイア主婦のライフスタイルについてきいてみました。一般的には以下のような特徴があるそうですよ。
①自由な時間の利用
AI:セミリタイアし、主婦としての家事や子育てに必要な時間は確保しながらも、余暇時間を自由に使うことができます。趣味や旅行、自己啓発などに時間を費やすことができます。
子どもたちが早めに家を出て、夫が生活自立してて世話が不要だと、家事時間は1日2~3時間あるかどうか。書類に「主婦」ってところにマルをつけるたびに(ごめんなさい、育児も、大した家事もしてません)って思います。
だからって暇ではなく、充実してるんですけど。
*参考 50代セミリタイアひきこもりはマジで暇? 暇にならない3つの理由
②健康的な生活
AI:セミリタイア主婦は、自由な時間を使って、健康に過ごすための時間を取ることができます。ジムやヨガ、散歩などの運動を楽しむ人も多いです。
えっ?ChatGTPさん、なんで私のルーティンを知ってるの?
その通り、散歩やサイクリングで有酸素運動を心がけ、週1度はマシーンで筋トレをしに近所のジムへ。お風呂やサウナでまったりします。
ヨガは習ったりやめたりしながら、毎朝朝ドラの時間に自己流ヨガ&腹筋。50代は仕組みを作って体を動かさないと、どんどん体が固くなり筋力が落ちますからね。
③自己実現
AI:50代セミリタイア主婦は、仕事や家庭の責任を背負っていた時期に比べて、自己実現に向けた時間を持つことができます。趣味やスキルアップ、社会貢献活動など、自己実現のための活動に時間を使うことができます。
SNS・ブログなどの発信活動と、地元での音楽活動。目に見える社会貢献はしてないけど、電車や車を使わず、ストレスによる爆買いもせず。余計なエネルギーを消費しないという世界貢献をしています(笑)。
④経済的自立
AI:セミリタイアして、一定の貯蓄や投資によって経済的な自立をしている人が多いです。また、自宅での副業やパートタイムの仕事をして、収入を得ることもあります。
年金が出るまでの個人的な費用(衣服費、理髪、化粧費、趣味・娯楽・交際費、健康関係費、たまの旅行費等)は確保…したかなぁ??
長いこと都心で会社員をしていたので、ご近所パートには憧れますが…。結局時間的自由が優先で踏み出せない。3年経って社畜時代の疲れは癒えてきたので、なんか始めるかもですけどね。
⑤社会的活動
AI:セミリタイア主婦は、社会的な活動に積極的に参加することが多いです。ボランティアやサークル活動など、人との交流を通じて、社会貢献や趣味の共有を楽しむことができます。
ボランティアはやってないですが、趣味の音楽サークルは自分の練習時間も含め、結構な時間をかけてます。
コロナ明け、演奏会に来たお客さんは、とても感動して喜んでくれました。リピーターも多く、アマチュアながら「生の音楽と情熱」を提供する社会的意義はあるんですね。
3,セミリタイア主婦のライフスタイルのメリット
セミリタイア主婦のライフスタイルのメリットを聞きました。キーワードは「ワーク・ライフバランスの実現」ですね。
①マイペースで仕事ができる
AI:セミリタイア主婦は、仕事と家庭のバランスを重視することが多く、フルタイムで働くことよりも、副業やパートタイムの仕事、または自分でビジネスを起こすことが多いです。これにより、自分のペースで仕事をすることができ、自由な時間を確保しやすくなります。
長時間通勤+フルタイム労働に家事が加わると、心身ともに疲れます。ITテクノロジーの普及で、自宅にいながらプチビジネスや投資ができやすくなったのは、大きな変化ですよね。
②好きなことに時間を使える
AI:セミリタイア主婦は、仕事に追われることがなくなり、自分の時間を有効に使うことができるため、趣味や趣向が変化することがあります。例えば、旅行やアウトドア、手芸や読書、美術や音楽など、新しい趣味に挑戦することができます。また、社交的な活動にも積極的に参加し、新しい人脈を作ることができます。
桜畑は「ひきこもりセミリタイア」なので、「人脈」はむしろつくらないようにしてます(笑)。でも、つきあう人の顔ぶれが変わり、多様になるのは確か。会社と家を往復しているのとは違う意味で世界観が広がっていきます。
③家庭や家族との時間が充実する
AI:セミリタイア主婦は、家族や家庭との時間を重視することが多いです。仕事に追われることがなくなり、自分の時間を有効に使えるため、家族との時間を大切にし、食事や旅行、イベントなどの時間を充実させることができます。また、家事や育児にも積極的に参加し、家族とのコミュニケーションを深めることができます。
ワーママの多くがそうですが、桜畑も子どもたちが小さい時に充分に家族との時間をとれなかったという後悔があります。
でも、セミリタイアした途端、引っ越しや結婚などのイベントに力を貸したり、転職などピンチの時に寄り添う時間をつくれたり、幼少期の時間の穴埋めをしている感じがあります。人生の先輩として伝えられることも、今の方が多いですしね。
乳幼児期の育児労働はプロや家族とシェア(保育園や祖父母・夫)し、大人になってからの交流を密にする…という人生戦略もありだと思います。
④健康管理がしやすくなる
AI:セミリタイア主婦は、健康管理にも力を入れることが多いです。ストレスが少なくなり、自分のペースで生活できるため、運動や食事管理、健康チェックなどに積極的に取り組み、健康的なライフスタイルを送ることができます。また、自分の体調や健康状態に合わせて、適切な医療機関を選び、健康問題に早期に対処することができます。
たとえば朝ヨガと腹筋の習慣ひとつとっても、フルタイムで通勤があると、慌ただしくて無理ですよね。
50肩になったときも、手や肩関節専門の医師を探し、自分できるリハビリ方法を教えてもらうことができました。
好きな時間に運動や通院ができ、基本、おうちごはんなので、食生活も改善。っていうかストレスがないせいか、口内炎や歯のトラブルまでなくなりました👍
⑤ストレスフリーの生活
AI:仕事からのストレスやプレッシャーから解放され、自分自身のペースで生活できることが最大のメリットです。また、仕事や社会生活でのストレスを感じずに自分の時間を楽しめることで、精神的なリフレッシュを図ることができます。
会社を辞めると通勤や都会の息苦しさや、人間関係のストレスが激減。日曜夜のゆううつがないです。
時間リッチだと、家は片付き、家族のピンチには助けに行ける。一族にひとり自由なオバサンがいると、銀行が空いてる時間にピン札の両替ができる(笑)など、何かと便利。
ほとんどの時間を自分で選択して使えると、こんなにもストレス・フリーなのか…と思います。
*参考 50代セミリタイア 仕事と共になくして残念なもの/よかったもの 消滅してよかったものランキング
4,セミリタイア主婦のライフスタイルのデメリット
それでも多くの人が早期退職せずに働き続けるのはなぜか? セミリタイア主婦のデメリットについてもAIさんにきいてみましょう。
①収入が減ることによる経済的な不安定性
セミリタイアになることで収入が減るため、生活費や将来の資金面での不安定性が出てくることがあります。
②社会とのつながりが薄れる
仕事を辞めることで、職場や同僚との交流がなくなるため、社会とのつながりが薄れていくことがあります。
③子育てが終わっていない場合、子育てに対するストレスがある
子育てが終わっていない場合、子育てに関するストレスがあるかもしれません。セミリタイアになることで、家計の負担が大きくなり、子育てとのバランスをとることが難しくなる可能性もあります。
④将来の不安がある
セミリタイアになることで将来の不安が増すことがあります。特に健康面や老後資金に関して、不安を抱える方が多いです。また、再び就職することが難しくなる可能性もあるため、将来的な選択肢が限られることもあります。
デメリットはやはり経済的不安なんですね。特に教育費や住宅ローン支払い中だと、安定収入を捨てるのは大きなリスク。桜畑も子どもたちが独立&ローン終了が同時にきたからエイッと思い切れた。
将来の不安も、結局は老後資金の不足。特に「夫婦で長生き&ホーム入居」の可能性を考えると怖くなります。足腰が弱っても生活しやすい駅近マンションに住むなど、介護費用を圧縮できる環境を選んでおくことも大事かなと思います。
社会とのつながりは、趣味で確保しておきましょう!
5,セミリタイア主婦の目指し方
50代でセミリタイア主婦になるにはどんな準備をしたらいいのか?AIさんのアドバイスはこちらの6項目です。
1,資金計画:セミリタイア生活を送るためには、資金計画を立てることが必要です。自分の生活費や将来の支出を見込み、必要な貯蓄額を計算し、資産運用方法を検討することが重要です。
2,社会的つながり:セミリタイア生活になると、社会的なつながりが薄れることがあります。そこで、趣味や興味を持つ団体に参加するなどして、新たな人との出会いを増やすことが大切です。
3,退屈しないために:セミリタイア生活では、退屈になることがあるかもしれません。趣味やスポーツ、読書や旅行など、自分が楽しめることを見つけ、充実した時間を過ごすことが大切です。
4,家計の足しになる仕事:セミリタイア生活でも、家計を支えるために仕事をすることもできます。自分のスキルや経験を活かし、副業やパートタイムの仕事を探すなど、自分に合った働き方を模索しましょう。
5,孤独を楽しむ:セミリタイア生活では、一人で過ごす時間が増えることもあります。そこで、孤独を楽しむことができるように、自分磨きや趣味の深耕、精神的な豊かさを追求することも重要です。
6,プチプチセミリタイアでシミュレーション:セミリタイア生活に踏み切る前に、まずはプチプチセミリタイアを体験することも有効です。例えば、週に1日だけ仕事を休んで自分の時間を作る、週末だけ仕事をするなど、少しずつ自分の生活スタイルを変えて、セミリタイア生活をイメージすることができます。
いや~、立派な計画ですねぇ。衝動的に会社を辞めて、あとから「私、セミリタイア主婦かも~」とか言ってる桜畑とは大違い(笑)。
とはいえ、子どもたちが中高生になった40代なかばくらいから、
- ジムに行き始める
- 楽器を習ってサークル参加
- 昼休みはひとりで考える時間に当てる
等々、無意識にセミリタイアへの準備をしてたんだなぁと思います。
6のプチプチセミリタイアは、定年退職前の60代の人にもおすすめです。
桜畑は50代から週4日勤務にしたかったけど、会社も人手不足でとても言い出せなかった。
理想を言えば「パートか社員か」ではなく、「週3日、4日の準社員」的な働き方。空いた時間に副業や趣味に挑戦していくと、セミリタイアへのソフト・ランディングができやすいはずです。
会社側だっていきなり50代の社員をリストラするより、自ら準備して円満に辞めてもらう方がいいですよね。
6,セミリタイアの資金計画
セミリタイアの資金計画については、なぜかとっても熱心だったAIさん。
尋ねもしないのに、以下のようなアドバイスをくれました👍
AI:セミリタイアの資金計画の立て方としては、以下のような手順があります。
1,収入と支出の把握:家計簿をつけて、現在の収入と支出を把握しましょう。必要な貯蓄額を算出するためには、将来の支出も見据える必要があります。
2,貯蓄目標の設定:セミリタイアに必要な貯蓄目標を設定しましょう。将来の支出やライフプランに合わせて、必要な貯蓄額を設定することが重要です。
3,資産運用の計画:貯蓄を運用するための投資方法を選択し、資産運用の計画を立てましょう。将来のライフプランに合わせた資産運用を行うことで、貯蓄を増やすことができます。ただし、投資はリスクが伴うので、十分にリスク管理を行い、自分に合った投資方法を選択することが重要です。
4,支出の見直し:支出を見直し、生活費を抑えることも大切です。必要な支出と不必要な支出を見極め、節約することで、貯蓄額を増やすことができます。
5,将来の見通し:将来の支出を見据えた資金計画を立てましょう。年金や医療費などの将来の支出を見積もり、必要な貯蓄額を算出します。
6,リターンとリスクのバランス:資産運用において、リターンとリスクのバランスを考えましょう。高リターンを狙うことも重要ですが、リスクを把握し、リスク管理を行うことも必要です。
7,専門家との相談:資金計画には専門的な知識が必要です。専門家に相談することで、より効果的な資金計画を立てることができます。
中でも桜畑が重要だと思うのは、家計簿をつけて支出を見直すってところです。なぜなら、以下⇓
- 収入を増やすよりかんたん
- ムダなを出費が見えやすい(飲み会、衝動買いなど)
- ムダな出費を抑えると、時間が増える
- セミリタイア後の生活に自信がつく
今は使いやすいアプリもたくさんあるので、とりあえず支出を項目別に入力することからスタートしてみてください。「レコーディング・ダイエット」と同じで、記録だけで支出削減の効果があり、マネーリテラシーが上がっていきますよ👍
まとめ 50代セミリタイア主婦の魅力
①セミリタイア主婦の特徴
それでは最後に、21世紀に誕生した「新人類」(笑)、「セミリタイア主婦」とは何か?復習しましょう。
セミリタイア主婦=
「会社を早期退職し、ある程度時間的・経済的自由を確保した主婦」。
ライフスタイルの魅力=
- ストレスフリーで自由な時間を過ごせる
- 好きな仕事や趣味、自己成長に集中できる
- 家族との時間を大切に過ごせる
- 運動や料理の時間がとれるので、健康的
- 生活費を抑え、経済的に余裕を持って生活できる
50代セミリタイア主婦の特徴=
- 教育費や住宅費の目処がついているので、計画が立てやすい
- 公的年金を長く払い込むので、額を増やしておける
- 家族の家事能力が高まっているので、依存されにくい
- 体力が落ちた頃、生活のペースをスローにできる
②AIから逆質問されました
というわけで、ChatGPTさんと会話しながら「50代セミリタイア主婦」についてまとめてみました。
英語の文献を検索してくるせいか、セミリタイアについての情報量が多く、勉強になりますね。
なので、最後にChatGPTさんにお礼をし、質問はあるかきいてみたところ…
結構な量の質問をされて、ドキドキしました。⇓
桜畑:ありがとうございました。私は日本の50代セミリタイアの実践者です。何か質問はありますか?
AI:はい、いくつか質問があります。
・セミリタイアを実現するために、どのような段階的なプロセスを経ましたか?
・セミリタイア後に新しい趣味やアクティビティを始めるために、どのような方法で自己成長を促しましたか?
・セミリタイアを実現するために、貯蓄や投資などの面でどのような計画を立てましたか?
・セミリタイア後に社会的な繋がりを維持するために、どのような方法を取っていますか?
・セミリタイアを実現するために、具体的にどのくらい貯蓄をしていたのでしょうか?
・セミリタイア後に参加された音楽サークルは、どのように見つけたのですか?
・ブログの内容は、何について書かれているのですか?
・セミリタイアを実践する上で最も大切だと思われるポイントは何だと考えていますか?
・セミリタイアを目指す方にアドバイスを一つ挙げるとしたら、何ですか?
インタビュアー顔負けの質問力! ぐいぐい来ます😲
そのうちに、この質問に答えてブログを書かなきゃですねぇ…
それではまた~
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